「アノネ、」上巻発売と「mi-na-mo-no-gram」
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「アノネ、」(秋田書店)上巻発売中です。

もっと!創刊号」(秋田書店)に「mi-na-mo-no-gram」連載第1回が掲載されています。100ページ。
演出家の藤田貴大さん(マームとジプシー)との共作です。

PARCO1の6F、2.5Dにて「ミナモノ。アノネ、」展開催中です。
オリジナルグッズも販売中です。

同フロアのヴィレッジヴァンガードでも、今日マチ子作品特集コーナーを作っていただいています。
「アノネ、」上巻のサイン本あります。
「アノネ、」上巻または「もっと!」創刊号をお買い上げの方に描き下ろしペーパーを差し上げています。
関連グッズやいままでの単行本もまとめてあるので、読み逃したものがあればぜひ。


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じぶんのなかでは、この、
「アノネ、」と「もっと!」掲載の「mi-na-mo-no-gram」で
いままでと全然違うところにどかんと飛んできた気がしていて、とても大事な作品になりました。

「アノネ、」については上下巻完結したら、いろいろ思うところを書こうかなーと思っています。

「mi-na-mo-no-gram」は藤田君との共作なのですが
原作・作画ではなく、
完全共作しました。
もとになっているのはこの夏の「マームと誰かさん」の舞台の話ですが
コミカライズではなく、
演劇と漫画という相反する表現を、どう、誌面に落とし込むか、ということをやっています。

ちょっとややこしいのですが
つまり、
二人の中にそれぞれ、伝えたいこととか、形になる前の感情があって、
それらを何ヶ月かかけて、一緒に川を歩いたり、山登りしたりしながら
違いをみつけたりリズムを学んだりしつつ、
どちらともなく、それぞれのカードを投げながらぽつぽつつなげてきた物語を、
舞台では「マームと誰かさん」として、
漫画では「mi-na-mo-no-gram」として発表した、という感じでしょうか。

演劇でも漫画でもなくて、、、

(…うまく説明できないので、だれかうまく言えたらぜひ教えてほしい!)



いままでは、漫画誌に漫画を描くというのが自分にとって、学校に通うみたいで、
「こんなことしたら怒られる」と勝手にいじけていたのが
(作中の青柳さんみたいに)
「知らんわ!」

飛び出していった感じです。




冷たい風が気持ちいい
by miootk | 2012-12-19 20:06 | NEWS
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