今日マチ子のセンネン画報
2023-05-11T17:21:15+09:00
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今日マチ子が贈る、風景と叙情の1P漫画。ほぼ毎日更新。
Excite Blog
展覧会・サイン会のお知らせ
http://juicyfruit.exblog.jp/241786854/
2023-04-24T09:08:00+09:00
2023-05-11T17:21:15+09:00
2023-04-24T09:08:11+09:00
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NEWS
2023年5月18日に発売となる今日マチ子の新刊『From Tokyo わたしの#stayhome日記2022-2023』にあわせて
展覧会やサイン会など様々なイベントを実施します。
近郊の方は是非お越しいただけると嬉しいです。
■【町田市】今日マチ子「わたしの#stayhome日記」2020-2023展
「町田市民文学館ことばらんど」にて今日マチ子過去最大の展覧会。
過去の作品や生原稿などの展示に加えてアニメーション「みつあみの神様」の上映なども実施。
期間:4月22日から6月25日
休館日:毎週月曜日、5月11日(木)、6月8日(木)
住所:東京都町田市原町田4丁目16番17号
公式HP:https://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/tenrankai/kyomachiko.html
*入場無料
期間中、トークイベントや解説イベントを開催します。詳細はHP
■【荻窪】「わたしの #stayhome 日記」シリーズ完結記念・今日マチ子作品展
新刊先行販売、複製原画販売など。作家在廊日は5月7日。時間は前日にtwitterにて告知いたします。
期間:4月29日から5月15日
住所:東京都杉並区桃井1-5-2
公式HP:https://www.title-books.com/event/11065
■【京都】誠光社 コロナ禍の街を描くこと、人を描くことについて、トークを通してこの3年間を振り返ります。 ※トーク終了後にサイン会も開催。
開催日:5月17日(水)19:00〜会場:誠光社定員:25名さまご参加費:1500円+1ドリンクオーダー
公式HP:https://www.seikosha-books.com/event/8839
■Instagramサイン会
要予約(先着40名)。頂いた質問などにお答えしながらサインをしている様子をInstagramライヴで生配信いたします。
実施日:5月13日(土)13:00~15:30
予約サイト:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfNYewngHA3Ij8l1Jr2h7bGAUGPGHkhYk9EM7xCkwwVAXtG9g/viewform
Instagram:
https://www.instagram.com/kyomachiko/
■【渋谷】今日マチ子 9days exhibition「From Tokyo」
書籍の先行販売やここでしか買えないギャラリーオリジナルのグッズ販売
期間:5月13日~21日
住所:渋谷区神南1-21-3渋谷MODI4F
公式HP:https://jp.cartontko.shop/blog/2023/04/21/161422
■新刊購入サイト
『From Tokyo わたしの#stayhome日記2022-2023』Official Store
Book&Goods&サイン本(autographed book)など
https://distancekyo.official.ec/
他、Amazonや主要書籍店やネット販売サイトでも発売します。
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「センネン画報+10years」 発売
http://juicyfruit.exblog.jp/238512307/
2018-05-10T10:47:00+09:00
2018-05-10T10:48:04+09:00
2018-05-10T10:47:12+09:00
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未分類
「センネン画報 +10years」デビューから10年を記念して、処女作「センネン画報」がフルカラー+大幅増補改訂で生まれ変わりました!脱モノクロ、悲願ともいえる理想型になったので、ぜひお手にとって頂ければ嬉しいです。
お知らせは特設サイトにまとめてあります。
・関連イベント
5/18(金)ー6/3(日)title「おかえり色彩」原画展
作家在廊 5/26(土)、6/2(土)13時〜15時30分
(link: http://www.title-books.com/event/4445) title-books.com/event/4445
5/27(日)15時〜 B&B 川名潤さん(センネン画報等の装丁を担当)とのトーク
http://bookandbeer.com/event/20180527_sen-nen-gahou10/
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3/10サイン会のおしらせ
http://juicyfruit.exblog.jp/238359358/
2018-02-27T12:48:00+09:00
2018-02-27T12:54:40+09:00
2018-02-27T12:48:55+09:00
miootk
NEWS
「もものききかじり」上下巻発売中です。3/10に記念サイン会を開催します!
久しぶり(今後もしばらくはないと思います)なので少しでも一人一人とお話しできるように調整してます。ぜひ。
もも、26歳。夢、半ば。
週3で派遣の事務をしながら、小さな劇団で女優をしているもも。
職場の同僚には演劇をやっていることは秘密。
なぜなら一番大切なものだから。そして失うのが怖いから。
美しい友人、活力ある劇団主宰、迷いのない看板女優の中で
からっぽな毎日を生きるももの不安と焦り。
このまま変わらずにいていいのだろうか--。
20代後半の恋愛、結婚、お金などさまざまな現実に揺れ動きながらも、夢にむかって進もうとする女の子、さとだもも。
ももの心情が著者ならではの美しい風景描写と結びつき、魅了されること間違いなしのコミック誕生!
ウェブ「花椿」の人気連載、待望の書籍化!
第1~3話の試し読みはこちら→
(link: http://hanatsubaki.shiseidogroup.jp/comic/) hanatsubaki.shiseidogroup.jp/comic/
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はじめまして
http://juicyfruit.exblog.jp/20501277/
2016-12-11T10:52:00+09:00
2015-06-16T14:55:04+09:00
2014-12-11T10:59:39+09:00
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profile
このブログでは、お仕事の情報や、毎日のらくがきや、作品のかけら、センネン画報・いちご戦争アーカイブなどを載せています。
連絡先 infokyomachiko@gmail.com または各作品の出版社・編集部までお願いします。
プロフィールや作品情報はこちら
最近の単行本は右横のライフログに載せています。
twitter & instagram → @machikomemo
猫嬢ムームと秘書ネルネ http://machikomum.tumblr.com/
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あけましておめでとうごさいます 2016
http://juicyfruit.exblog.jp/22049649/
2016-01-01T22:43:17+09:00
2016-01-01T22:43:20+09:00
2016-01-01T22:43:20+09:00
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NEWS
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iBooks Best of 2015 「女性マンガ部門」に
http://juicyfruit.exblog.jp/21918879/
2015-12-12T12:57:39+09:00
2015-12-12T12:57:41+09:00
2015-12-12T12:57:41+09:00
miootk
未分類
ぜひこの機会に読んでいただければ。
#iBooks2015
http://qq4q.biz/pOBc
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JTのCM「ひといきつきながら 雨上がり」
http://juicyfruit.exblog.jp/21918875/
2015-12-12T12:55:00+09:00
2015-12-12T12:55:30+09:00
2015-12-12T12:55:07+09:00
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歌はクリープハイプの尾崎世界観さんです。
日本テレビ「アナザースカイ」内で流れます。
ここでもみれます。【アナザースカイ限定CM】
http://www.jti.co.jp/knowledge/tvcm/kigyou34-90.html
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「ぱらいそ」と「ぱらいそさがし」
http://juicyfruit.exblog.jp/21349217/
2015-06-16T17:40:00+09:00
2015-06-16T17:31:10+09:00
2015-06-16T13:58:27+09:00
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NEWS
河出書房新社「文藝」にて旅と創作のエッセイ「ぱらいそさがし」を書いていました。
http://www.kawade.co.jp/np/bungei.html
「ぱらいそ」を補完するテキストでもあります。
許可をいただきましたので、第一回目のテキストを、こちらに載せておきます。
「ぱらいそ」と一緒に楽しんでいただければ幸いです。
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ぱらいそさがし 第一回 今日マチ子
天国の白、死の白色、
白は、原稿用紙の白かもしれないし
スクリーンの白かもしれない。
あるいはキャンバスの白。
三年ほど前、気胸をこじらせて右肺の手術をした。その夜は病室でずっと血を吐いていた。真夜中、血中の酸素量が急に低下した。あ、もうこれでおしまいなのか、と思った。当直医が数値を確かめて「まずいな」と言い、ばたばたと新しい酸素マスクが用意されている間、わたしの意識はすーっと「ここ」から離れていった。よく言われる、死の直前の走馬燈のようなものは廻らなかった。もう、イメージを引き出す余裕がないようだった。「あの原稿途中だ」「単行本完成させられなかった、担当さんごめんなさい」「志半ばで『消えたマンガ家』にされてしまうのかー」というような、直近のことばかりが浮かんできた。とくに、ずっと取り組んできた戦争というテーマを途中で手放してしまうのが悔しかった。でも、それぞれの想念を追うより早く、終わりがものすごい速さで被さってきた。いくつかが急に遠のき、目の前、というか、脳の中なにもかもが真っ白になった。クリームホワイトでもブリリアントホワイトでもない、純粋な、光の集合のような白だ。
そこには何もなかった。
天国まであと一歩。
結局、新しい酸素マスクを装着し、意識が戻った。血を吐くのに疲れてそのまま朝まで眠った。向かいの屎尿処理室の匂いで目が覚めた。生きている。また血を吐く。
それで、何を思ったか、私はメモ帳を取り出して、昨夜の医師と看護師の絵をスケッチしはじめた。五人くらいを描いたところで、急に力が入らなくなり、やめた。根性でTwitterにあげた。ついでに自分につながれているたくさんの管を撮影した。漫画毒、仕事の毒、SNS毒、色々毒されているなと思う。結局、そのあと一週間は手に力が入らなくて絵は描けなかった。いまだに、どうしてあの朝に絵がかけたのか不思議だ。垣間みた死への、「わたしは生きているんです!」というアピールか。それとも生きているということに舞い上がったのか。生きているということは、やっぱりそれ自体が純然たる喜びなんだろうか?
沖縄、ホロコーストと戦争の漫画を描いてきて、「戦争」ということばのあやうさが、思った以上に厄介だった。誰の人生も、戦争が存在してしまうと、もうそれは戦争の中に含まれる小さなもの、になってしまう。戦争という言葉に世の中が期待するもの─センチメンタルだだもれのかわいそうな少女物語、戦時下の家族愛、悲劇の英雄譚、あるいはもっと政治的なガチガチの虚勢の張り合いうんぬん。それこそ、「わたしをいじめる戦争」というイメージのぬるま湯にみずから浸り続けていたいという、おかしな状況になっているのではないかしらん……。わたしの物語、は、戦争、を跳ね返す強さを持っているはずなのだ。持っていないかもしれないけど。そう信じたい。
生きることの先にあるもの、戦争の先にあるもの。それは死と天国だ。そんなことをずうっと頭のなかで回しながら、退院後、長崎を何回か訪ねた。
初めは単なる観光だった。軍艦島クルーズやらグラバー園で明治貴婦人コスプレなどをしてすっかり長崎が好きになった。翌年はヘトマトという福江島の奇祭を見学に。これは本当にヘンテコな祭りで、巨大草鞋に未婚の女性を乗せフンドシ姿の男衆が担いだり、顔に墨を塗りたくったり、綱引きをしたり、藁玉を投げ合ったり、晴れ着姿の「今年の新婚夫人」を酒樽に載せて羽根つきさせたりする。てんでバラバラのラインナップだ。地元の方に由来を聞いても誰もがわからないという。ただ、わけのわからないエネルギーだけはあふれていて、わたしも顔を墨だらけにされて巨大草鞋に載っているところを長崎新聞の写真ニュースに載せていただくという、幸多きおこぼれをいただいた。ありがたや。
話はそれたけれど、初めての長崎訪問では、浦上の教会の印象が強かった。長崎が、カトリックのキリスト教徒が多いということをようやく思い出した。長崎の原爆投下の爆心地近く。もっとも被害が大きかった場所だ。怒りや悲しみが渦巻いているだろうとおそるおそるいったのだけど、拍子抜けするくらいに静謐だった。なんだろう。祈りの力なのか、赦しなのか。あきらめなのか。すべては神の思し召しで、死んだ人はみな天国にいったからなのか。じゃあ生き残った人はなんだ。夕方まで少し時間が空いたので、どうしようか友人と相談する。「近くに原爆資料館があるけど……」「いや、それは、」「だよね」
福江島の堂崎教会にも寄った。穏やかな海に面した教会で、かつては信徒でにぎわった様子がパネル展示されていた。心安らぐ場所だった。堅信礼の少女たちの軽やかなドレス。
わたしは、中学高校とキリスト教の学校に通ったこともあり、教会が好きだ。と同時に、中高で与えられた大きな謎がキリスト教と、戦争だ。毎日礼拝をし、聖書を読んでいたわりにはキリスト教が何なのか、わかってはいないのだけど(まあ半分は居眠りしていたし……)、なにかしらの影響を受けているとは思う。そして平和教育に熱心な学校だったので、授業でディスカッションをしたり、祖父母世代からの戦争体験の聞き取りなどを積極的におこなっていた。しかし、わたしはことごとくそれらから逃れようとした。怖かった。戦争というものの大きさについて、自分が考えることのちっぽけさにおののいていたのだと思う。何ができるっていうんだろう? 過去を掘り起こしてなにになるというのだろう?
三回目の長崎訪問で、ようやく原爆資料館にいった。もう十代ではないし、戦争の謎から逃げることはできないと思った。原爆が落とされた瞬間を想像してみる。わたしにとって、それは、白だ。死の直前、天国へのあと一歩の、強い光の白。
生きていることを喜びとするならば、地上を天国と思いたい
しかし天国があるならば
死ぬこともまた喜びなんだろうか?
天国、ぱらいそを探す旅に出ることにした。
(つづく)
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「ぱらいそさがし」は、「文藝」にて連載中です。
次回は2015年秋号に掲載予定です。
http://www.kawade.co.jp/np/bungei.html]]>
「ぱらいそ」発売
http://juicyfruit.exblog.jp/21349194/
2015-06-16T14:59:00+09:00
2015-06-16T15:07:00+09:00
2015-06-16T13:50:05+09:00
miootk
NEWS
「cocoon」「アノネ、」に続く、戦争と少女を描いた作品です。(続き物ではありませんが)
思い切りわがままに描きました。
物語に閉じ込められた、「かわいそうな少女」を脱し
濁った白を抱え、黒い街を走り、灰色の天国へ。
どうぞよろしくお願いいたします。
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第44回日本漫画家協会賞
http://juicyfruit.exblog.jp/21222622/
2015-05-13T13:50:00+09:00
2015-05-13T13:52:51+09:00
2015-05-13T13:50:04+09:00
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NEWS
http://www.nihonmangakakyokai.or.jp
少女と戦争を描いた「ぱらいそ」(秋田書店)は6月16日発売予定です。
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「ニンフ」(太田出版)発売
http://juicyfruit.exblog.jp/21099917/
2015-04-08T23:23:00+09:00
2015-04-08T23:24:41+09:00
2015-04-08T23:23:56+09:00
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NEWS
「ニンフ」が太田出版より単行本として発売されます(2015/4/9)
ニンフは、忙しかったとき、休む理由を画策した結果、
妊娠したと言えばいいのでは…と不謹慎なことを思いついたことからはじまりました。
(罪悪感にかられすぐ担当さんに懺悔告白した)
この是非はおいておいて、ここ数年は、大きなできごとと、わたしの身体、を並べることを考えています。
長い期間描いていたので、うわーほんとに本になったんだ…と感慨深いです。
1冊でわかりやすいドラマになったのも、はじめてかもしれません。
震災後の少女と解体と、処女懐胎。
お屋敷と、いびつな人々。
春、花の季節によく合う装丁です。
試し読み http://t.co/Oruoxir6vg
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Cushion
http://juicyfruit.exblog.jp/20899014/
2015-02-17T11:06:27+09:00
2015-02-17T11:06:49+09:00
2015-02-17T11:06:49+09:00
miootk
illustration
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3.11を心に刻んで
http://juicyfruit.exblog.jp/20899004/
2015-02-17T11:04:37+09:00
2015-02-17T11:04:42+09:00
2015-02-17T11:04:42+09:00
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NEWS
忘れないうちに残しておくことができて良かったです。
http://www.iwanami.co.jp/311/index.html
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倒れる女学生たち
http://juicyfruit.exblog.jp/20898985/
2015-02-17T11:00:22+09:00
2015-02-17T11:00:35+09:00
2015-02-17T11:00:35+09:00
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cocoonオーディション時のクロッキーをもとに描いたもの]]>
女学生たち
http://juicyfruit.exblog.jp/20898972/
2015-02-17T10:59:09+09:00
2015-02-17T10:59:22+09:00
2015-02-17T10:59:22+09:00
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cocoonオーディション時のクロッキーをもとにしたもの]]>
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